<< 赤紙一枚で戦争に駆り出された時代に逆戻りさせないために、声を上げよう | main | 今年の静岡県母親大会は5月11日に湖西市で開催されます >>
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新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
昨年は、安倍政権が日本を戦争に向かわせる方向に一挙に舵を切った年でした。秘密保護法を強行成立させ、南スーダン駐留の韓国軍に銃弾を提供して武器輸出3原則のなし崩しを図り、教科書検定制度を改悪しました。そして極めつけは、安倍首相の靖国神社参拝です。「平和のため」と何回言っても、A級戦犯を英霊として祭ってある神社を参拝することは、あの戦争を良いことだったと賛美することであり、決して「平和のため」にはなりません。

私たち母親大会に集う者は、子どもたちを決して戦争の道具にしてはならないと思います。今の危険な政治に無関心でいると、平和なくらしがいつのまにか軍靴によって踏みにじられてしまいます。私たちは学び、話し合い、声に出して、憲法9条を守り秘密保護法を廃止していきたいと思います。

沼津から新年のブログを飾るようにと、素晴らしい石碑の写真が送られてきました。第50回静岡県母親大会開催地の沼津市立高校正門入口に立っている渡辺白泉(はくせん)という俳人の碑です。
「戦争が廊下の奥に立ってゐた」(白泉)

渡邊白泉 ウィキペディアより
1913〜1969 東京出身の俳人。慶應義塾大学卒業
1940年京大俳句事件で治安維持法違反の嫌疑により検挙。
のちに起訴猶予となるも執筆禁止を言い渡される。
1952年沼津市立高校で教鞭をとるも在職中に急逝。
代表作 
・戦争が廊下の奥に立ってゐた
・銃後という不思議な町を丘で見た
・マリが住む地球に原爆などあるな

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 こんな素敵な方が沼津にいたなんて嬉しいことです。
 彼が生きていたら今の世をなんと詠むでしょうか。 

 

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コメント
今、起きていることに無関心てきた。
あるいは考えてどうにもならないので考えない。
そんなことが続くと知らない間に戦争という怪物が
すぐそばにやってくくる。
平和を守りぬくこと……。
それはあきらめないことです。
今年も母親大会の力を発揮しましょう
| 平和を守る沼津のおばさん | 2014/01/02 12:27 PM |
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